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後悔しないバギオ留学準備まとめ

こちらのカテゴリでは、バギオ留学前に準備すべきアレコレをお伝えします。

語学学校エージェントの選び方はもちろん、持ち物・海外保険・SIMカードの情報など。

渡航前に必要な行政への手続きも含め、私の実体験に沿って紹介します!

留学する?しない?

まだフィリピンへの留学を決めかねている場合、私から言えることは一つ。


はふた
はふた

決断するなら早いうちに!


理由は大きく2つ

留学費用の高騰学校の予約競争が起こっているため。

簡単にフィリピン留学の現状を紹介します。

留学費用の高騰

近年、留学費用がどんどん高くなっています。

原因としては世界的な物価上昇と、日本経済の低迷・円安に拍車がかかっているため。

フィリピンだけでなく、ヨーロッパやオーストラリアなど全世界的に留学費用の高騰が進んでいます。

2023年、私の6か月のフィリピン留学で支払った費用の合計は121万円

1日8コマの授業・セミシングルの寮、および現地費用・航空券を合わせた額です。

当時ですら、👦「コロナ前と比べて高くなったねぇ」と言われるほどの金額でした。

2023年、授業料と寮費の請求書

2025年現在に同じ条件で留学すると、150万円(1.2倍)は超えるでしょう。

それほどまでに急激な留学費用の変動が起こっているのです。


今後、費用が安くなる見込みはほぼゼロ

大きく円高に振れた場合、ワンチャンスあるかもしれませんが現状は厳しそう…。

価格がさらに高くなる前に、留学を決心した時点で申し込むのが最善です。


語学学校の予約競争

語学学校には日本以外の国からも入学の申し込みがあります。

口コミや評判の良い学校は競争が激しく、人気の部屋はすぐに埋まるというのが現状です。


人気の部屋タイプとして、真っ先に挙げられるのは1人部屋(シングルルーム)

Walesの学生寮(1人部屋)

2,3か月先までずっと満室、下手すれば半年待ちという状況もよく見かけました。

1人部屋が絶対条件という場合、早めの申し込みが吉です。


一方、4人部屋6人部屋といった多人数のシェアルームは、比較的余裕がある印象。

ただ、口コミの良いルームタイプは、同じくすぐに埋まる傾向があります。

例として、バギオの下記学校の部屋タイプは人気であると評判です。

Monol:カプセル型6人部屋
BECI スパルタキャンパス:3+1人部屋
JIC Callenger:4人部屋ロフト

また、団体留学の時期にはシェアタイプの部屋であっても、満席になりやすいです。

特に6~8月12~1月は台湾・韓国の長期休みシーズン。

枠が埋まる前に急いで申し込む必要があります。


エージェント選び

重大な決断をする際は、詳しい専門家に相談するべき。

フィリピン留学で言う専門家とは、留学エージェントのこと。

留学エージェントを利用するメリットは大きく3つあります。

  • 現地の最新情報を得る
  • 滞在プランを練る
  • トラブル時の相談先を兼ねる

特にバギオ留学においては、バギオ留学団体(BESA)が企業に対して、留学費用に差をつけないようにと通達しています。

そのため、利便性を考えてもエージェントを利用しない手はありません

BAGUIO留学団体 通称BESA

企業間で費用面の差が無いことから、

はふた
はふた

とりあえず大手エージェントの1社から申し込んでみよう

というのが、私の中の結論です。


👦「とは言っても大手もいっぱいあるよなぁ…」と思うのはもっとも。

大手の中でもバギオに詳しそうなエージェントについては、下記の記事で考察しています。


学校選び

続いては学校選び。

バギオで日本人にメジャーな学校は10校程度。

簡単に、バギオにある学校の特徴を下記にまとめてみました。

学校 / キャンパス特徴
A&J メインキャンパス
紹介記事リンク
小規模でアットホーム。
学校イベントに力を入れており、海外・留学初心者の方にもおすすめ。
A&J エコキャンパス
紹介記事リンク
2024年創立の新しいキャンパス。
自然の中で、ゆったりと勉強できる。
BECI スパルタキャンパス
紹介記事リンク
平日外出禁止など、バギオ随一のスパルタ環境。
勉強と遊びを切り替えられる人におすすめ。
BECI シティキャンパス
紹介記事リンク
社会人フレンドリーで規則は緩め。
仕事と留学の両立が可能で、自分で時間管理できる人におすすめ。
BECI EOPキャンパス
紹介記事リンク
アットホームな環境で若い学生に人気。
生徒間の交流に力を入れている。
JIC チャレンジャーキャンパス
紹介記事リンク
日本人からの人気が特に高い。
集中的に英語スキルを磨くスパルタ環境。
JIC プレミアムキャンパス
紹介記事リンク
バギオの中でも生活環境No.1を謳う。
閑静なエリアでゆったり滞在可能で、幅広い年代におすすめ。
MONOL
紹介記事リンク
日本人が少ない穴場。
勉強と遊びの両立、便利な生活を実現できる。
PINES メインキャンパス
紹介記事リンク
バギオの名門。常に進化し続けている。
過去、様々なインフルエンサーが滞在。
PINES IELTSキャンパス
紹介記事リンク
バギオで唯一のIELTS専門の学校。
IELTSのノウハウや技術が蓄積、また志(こころざし)が同じ学生同士で高め合える。
WALES
紹介記事リンク
立地の良さNo.1。
コンドミニアム型の学校でインフラが安定。

各学校/各キャンパスで特徴がはっきりしているので、自分で調べて比較してみるのも良いでしょう。

気になる学校があれば、リンク先をチェックしてみて下さい!

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留学準備(生活面の備え)

留学前に、フィリピン現地での生活をイメージして準備をしておきましょう。

特に、海外保険・生活資金の準備は、よく考えて手配するべき。

打てる手は全て打っておくとフィリピンでも安心です。

海外保険(海外旅行保険)

海外のような慣れない環境下では、事故や事件・病気への備え必須

リスクに備えるために、海外保険への加入を強くおすすめします。

現地で陥りやすいのは病気などの体調不良。日本人留学生の20~30%は何らかの不調を訴えます。


腹痛など軽い症状で済むケースが多いのが事実。

ですが、アメーバの感染症で入院した事例、猫に引っ掻かれて狂犬病のワクチン接種が必要になった事例も過去にありました。


海外旅行保険に入っていれば、緊急事態でも迅速に対応が可能

海外に不慣れな方は、安心を買う意味でも加入しておいた方が良いでしょう。
(学校関係者としては、全員加入して欲しいところですが…)


生活資金の準備

フィリピン留学では、まとまった金額を用意しなければならないタイミングが2回あります。

  • (1回目)日本での支払い
    授業料・寮費・飛行機代など
  • (2回目)現地での支払い
    現地費用・生活費など

注目すべきは、「現地での支払い」。渡航後にペソで支払う費用のことです。

滞在期間に応じて、数万円~数十万円の用意が必要となります。


例として、私が2023年の留学(6か月)で支払った現地費用の額がコチラ。

光熱費・テキスト代など、もろもろで5万9,440ペソ(約16万円)

カード払いは不可で現金のみ

この額を渡航の2日目、一括で支払う必要がありました。


この金額、私はクレジットカードのキャッシングを利用して用意しました。

キャッシングの利点は大きく2つ。

  • 日本から多額の現金を持ち込まなくてよい
  • 両替よりレートが良い

ただし、どうしても手続きが少し複雑になるので、おすすめできるのは海外慣れしている人のみ。

お得なキャッシングをとるか、手軽な現地での両替を取るか、計画的に検討いただければと思います。


留学準備(持ち物)

留学前に日本で準備すべき持ち物がいくつかあります。

衣服はもちろん、生活用品、文房具。忘れがちなモノだとSIMカードなども。

直前になってバタバタしないよう、必要な持ち物を確認しておきましょう。

持ち物(衣服・生活用品)

必要最低限の持ち物を挙げるとしたら、1週間分の衣服(昼/夜)とタオルは必須。

留学を開始してすぐ必要になるほか、洗濯サービスも限定的なためです。

現地の生活に慣れれば色々買い足すこともできますが、1週間分は事前に用意しておくと安心です。

バギオSMモールにあるユニクロ

スリッパ歯ブラシなどの生活用品や文房具は、現地でもすぐに用意が可能。

荷物に入らなければ、優先順位を下げても構いません

ただ、お気に入りのブランドがある場合、シャンプーや歯磨き粉、肌ケア商品などは忘れずに持ってきておきましょう。


※バギオは他のフィリピンと比べて気候が特殊なので、用意する持ち物に注意が必要です。

持ち物(SIMカード)

フィリピンでの通信手段として、スマホ周りの設定も必要。

最近のスマホはほとんどがSIMフリー。つまり国内外どのSIMにも対応しています。

おかげでフィリピン用のSIMを事前に日本で購入することも可能になりました。

オススメなのは、旅行用など1週間分のSIMカードを日本で用意しておくこと。

空港での待ち時間バギオまでの移動時にスマホが使えるので非常に便利。

1週間経って現地での生活が落ち着いた頃、ローカルのSIMに切り替えると無駄がありません。


その他手続き

出国や渡航に関する手続き面も確認しておきましょう。

必須の手続きもあれば、任意で実施するものもあります。

フィリピン渡航に関する手続き

フィリピン渡航時、日本およびフィリピン政府から手続きを求められるものは以下のとおり。

  • 【必須】eTravel登録
  • 【必須】捨てチケット
  • 【任意】たびレジ・在留届

「渡航3日前」、「渡航後」など提出時期の指定があるので、注意が必要です。

【必須】eTravel登録

eTravelはフィリピン入国時、全ての外国人に提出が義務付けられています

申請はオンラインで可能、手続きは入国の72時間前から可能です(2025年11月現在)。

実は、フィリピン入国の第1関門と言われるほど面倒な手続きの一つ。

登録前に下記の説明記事を見ておくと、手間取らずに済むかもしれません。


【必須】捨てチケット

続いては捨てチケット。”フィリピン出国時に利用する航空チケット”の俗称です。

ネット上では、必要・不要論がたびたび上がってきますが、私は絶対必要派。


また、費用を抑えるにはレンタルチケットを利用するのもアリ。

予約方法など下記記事が参考になるはずです

【任意】たびレジ・在留届

日本政府が海外渡航者の登録を推奨しているサービス。

現地の治安感染症に対する情報など、有事の際の情報ソースとなります。

たびレジはいつでも登録可能在留届は出国後に申請が可能となります。

 たびレジの公式サイトはこちら☞外務省 海外安全情報サービス

現地で災害などに巻き込まれるリスクを考えると、登録しておくことをおすすめします。

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日本での手続き

長期で日本を不在にするということは、行政などで申請しないといけないものがあるかもしれません。

  • 【任意】海外転出届
  • 【任意】運転免許更新
  • 【任意】携帯プラン見直し

自分にも該当するものがあるか、一度確認してみることをオススメします。

【任意】海外転出届

海外転出届は現住所を海外に移す手続き

申請は各市区町村で可能、引っ越し時の住所変更と同じような手続きとなります。

提出すると日本の住所登録が無くなり、現住所「フィリピン」というざっくりした区分になります。

海外転出届は、海外に1年以上滞在する(可能性がある)場合、提出が推奨されています。

メリットは、住民税を支払わずに済む可能性がある点。

一方、デメリットとして、銀行口座や証券口座などの解約が必要となる点が挙げられます。


海外転出届も少し複雑…。

手続き面で気になることがある場合、下記記事を参考にしてみて下さい。


【任意】運転免許更新

留学前に運転免許証の有効期限を確認しておきましょう。

通常、更新の猶予は誕生日の前後1か月ですが、早めの更新手続きも可能となっています。

ただ、期日より前に更新すると有効期限が1年短くなるというデメリットがあります。

私も滞在期間の関係上、早期更新を実施しましたが、手続き面は非常にスムーズでした。


【任意】携帯プラン見直し

日本で使っている携帯電話のプラン。留学中は契約を見直しても良いかもしれません。

30GBなどの大容量プランを使っている場合、留学期間は1GBなどの最低容量にしてみましょう。

1か月間で2,3千円ほどの節約になります。

また、留学をきっかけにスマホのキャリアを変更してみるのもアリ。

昔から海外でも使えて便利と評判なのは、楽天モバイル

海外ローミングと無料通話がデフォルトで付いているので、留学とも相性が良いキャリアです。

私自身、留学前ではなく留学中に楽天モバイルのeSIMに乗り換えました。

楽天市場などで使えるポイント還元のサービスも手厚いので、スマホのプランを検討中の方は、留学を機に申し込んでみても良いかもしれません。

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まとめ

今回はフィリピン留学前に実施しておくべき、持ち物・手続き情報を紹介しました。

後悔しない留学を実現するために、必要な準備は必ず済ませておきましょう。


私自身、注意すべきだなと思ったのは留学費用

特に古い情報をベースに考えてはいけません

価格はどんどん高くなってきています。


費用面について、2025年現在では下記のような記事が公開されています。

2025年夏の短期留学先1位は「フィリピン」 前年比116%増の人気背景に“コスパ留学”のニーズ拡大
スマ留(https://smaryu.com/)調べ

こちらは、留学エージェント大手”スマ留”が発表した、各国留学1か月あたりの費用

フィリピン留学1か月にかかる費用は、183,525円となっています。

世界的に見ると、マルタやニュージーランドを抑え、第1位の安さです。


同じくスマ留より、『2025年 夏休みの留学件数ランキング』も見てみましょう。

こちらもフィリピンが1位🥇でした。

2025年夏の短期留学先1位は「フィリピン」 前年比116%増の人気背景に“コスパ留学”のニーズ拡大
スマ留(https://smaryu.com/)調べ

フィリピン留学の良さはやはりコスパ。気軽に行ける良さがあると思います。

データ元であるスマ留は、「留学費用が従来の最大半額」がセールスポイントになっています。

費用感で不安を感じている方は、予算の相談から始めてみるのも良いかもしれません。

今回はここまで。また次回!

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