バギオの観光地を紹介するシリーズ!
今回は留学生の夜遊びスポット人気No.1の『ナイトマーケット』

ナイトマーケットの営業時間は?

治安面は大丈夫?
そんな疑問を解消すべく、バギオナイトマーケットの2026年度最新情報をお伝えします!
概要
バギオナイトマーケットは、夜限定で現れる買い物・食べ歩きスポット。
会場はなんと道のど真ん中。普段は車の往来が激しい大通りです。
マーケットの開催時間だけ車の通行が封鎖され、即席の屋台村が出来上がります。

バギオナイトマーケットの歴史は意外と浅く、2007年頃から始まりました。
最初は個人の集まりだったのが、徐々に公になり規模を拡大して今日に至ったとか。

今やバギオを代表する一大観光地となりました。
口コミ
Google Map上の バギオナイトマーケットの評価は、★4.3(10,504)。
レビュー数はかなり多いうえ、高い評価を得ていることが分かります。
↓良い口コミを一部抜粋


商品の種類が豊富で明朗会計だったのが良かったとの口コミ。
また、清潔感があり治安面も安心との意見もありました。


食事をする場所が無かったとのこと。言われてみれば確かに会場にイスやテーブルは無く、立ち食いか縁石に座るのが一般的です。
また、混雑で大変だったとの口コミも。特にトイレは常に10人ほどは並んでいる(特に女性用)ので、事前に済ませておくのが良いでしょう。
アクセス
ナイトマーケットが開かれるのは、バギオ市内のど真ん中。Harrison Roadという道路を封鎖して開催されます。
夜8時頃より道路の片側の車線が封鎖され、商品の搬入が行われます。
会場は大きく分けて2つのセクションに分けられます。
道路を封鎖して開かれるのは、洋服・服・小物が立ち並ぶ「衣料品・雑貨エリア」。
もう一方は、ストリートフード屋台が立ち並ぶ「フードエリア」。

混雑具合にともよりますが、両方のエリアを一通り見るには30分ほどかかります。
営業時間
ナイトマーケットの営業時間は、夜9時から深夜2時まで。
年中欠かさず、平日でも毎晩開催されています。

ただし、明らかにヤバい天気の日は開催中止になります。
特に雨期や台風のシーズンは、とんでもない雨が降るバギオ。
商売を続けるよりも命の方が大事です。
実際に行ってみた!
今回は、2026年2月に訪問した時の様子を紹介します。
訪れたのは月曜日。撮影のために人が少ない平日を狙いましたが、それでも人通りはかなり多めでした。
21時⏲ 屋台の準備風景を観察
街の真ん中にある歩道橋からマーケットの準備風景を見ることができます。
オープン風景を見られるコチラ。隠れた人気スポットとなっており、人だかりも出来ていました。




この設営が毎晩起こっていると考えると、運営側もなかなか大変。
バギオナイトマーケットは販売スタッフの努力のもと形を成しているのです。
衣料品・雑貨エリア
先ほどの準備風景を見た一帯が衣料品エリア。
道路沿い一直線に即席店舗が並んでいます。
衣料品の品ぞろえは幅広く、普段着・運動着・ジャケットなど様々です。


250ペソのウインドブレーカー。100ペソのアウターなど、以下に居もフィリピン価格の古着たちです。


常夏のフィリピンで、ここまでアウターの販売が見られるのはバギオが涼しいがゆえです。


お土産品の露店もあります。
アクセサリーやトートバッグなど、バギオテイストが良い感じ。


サングラス屋、財布屋なんかもあります。
会場は明るく治安も安定していると言えますが、人の多さには注意。
何人かで来ていたとき、一度はぐれると合流が難しい可能性があります。
特に連絡手段を持っていない人がいる場合、予め集合場所を決めておくことを強くおすすめします。
フードエリア
続いてフードエリア。
こちらは、広場に屋台が集合しています。
今回訪問したときは、20時30分くらいから40件ほどの屋台が稼働していました。


お品書きは、バーベキュー・たこ焼き・茹でトウモロコシ・ケバブ・バナナ餅など様々です。


日本の屋台と言えば割高なイメージがありますが、こちらはかなりお手頃。
予算300ペソ(約780円)もあればお腹いっぱいになることでしょう。


肝心な衛生面ですが、比較的キレイ目であると言えます。
バギオの涼しい気候のお陰で、商品が傷んでいたりということは少ないのでしょう。
ただしお腹を壊すリスクは必ずあります。特に、お腹がセンシティブな方は控えめに楽しむようにしましょう。
屋台飯を実食!
ここから屋台飯の簡単な実食レポート。
今回私が挑戦したのは、下記のメニューです。
本日のお品書き
- バーベキュー
- たこ焼き
- ココナッツ餅
- バロット(孵化直前のゆで卵)
バーベキュー
こちらはバーベキュー屋。
鶏肉を中心に10種類以上品数があり、1本だいたい25ペソです。

生肉が常温で置かれている訳ですが、お肉の鮮度は良いです。
バギオ夜は割と冷えるので、他の温かい地域と比べて安心して食べることが出来ます。

今回は、鶏のもも肉的な部位と砂ずりを注文。6本買って120ペソ。
注文してから炭火の高火力で一気に焼き上げてくれます。
最後にソースはスパイシーかノンスパイシーか聞かれるので好きな方を選びましょう。

味は想像に違わず旨いです。
よくよく考えたら炭火で焼いた新鮮な肉が不味いわけありません。
日本の焼き鳥とは違い、フィリピンではビネガーベースのタレが一般的。非常にあっさり食べられるので、これはこれでアリです。
たこ焼き
つづいては、たこ焼き。
見覚えのある鉄板で焼き上げる本格派です。

価格は3個で35ペソ、そこそこします。

今回はチーズソースに韓国のりのトッピングがかかったフレーバーでした。
味は悪くないのですが、やっぱりソース味が恋しくなります。
ココナッツ餅
つづいて、ココナッツ餅。
ココナッツと弾力のある生地をバナナの葉でくるんで焼き上げた、フィリピンの人気のスイーツです。

味は素朴でほのかに甘みを感じます。それがまた食欲をそそるお手軽スイーツです。
1個10ペソで買えるのでお土産として持って帰るのもまた良いでしょう。
バロット
エキゾチックフード。
どこの国にもにわかに信じがたい料理がありますが、フィリピンでは「バロット」がそれに当たります。
簡単に言えば、孵化寸前のヒヨコが入っているゆで卵です。

フィリピンでは人気のソウルフード。ナイトマーケットにも専門の屋台が5軒ほどあります。
留学生なら現地に来たら、先生などから1度は勧められるはずです。
↓以下バロットの写真↓ やや閲覧注意
孵化寸前という訳で、色々な部位が形成されかかっています。特に羽は感触としてかなり感じます。



写真で見るとキツイかもしれませんが、意を決して食べてみると思ったよりは食べやすいです。
ゆで卵と言えばゆで卵ですし、ハイプロテインな感じします。
価格は1個30ペソとお値打ち価格。せっかくなので、フィリピンの伝統を感じてみるのはいかがでしょうか、話の種にもなるはずです。
まとめ
今回はバギオのナイトマーケットについて紹介しました。
夜9時からオープンと、結構遅めの時間になりますが危険な感じはしません。
ただ自衛のためにスリ対策はしっかりし、トラブルを避けるようにしましょう。
また、混雑時一番困るのがトイレ。
会場には有料トイレがありますが、特に女性用はいつも混雑しています。
事前にお手洗いは済ませておくか、緊急時には近くのファストフードを利用するなど安全策を考えておきましょう。
今回はここまで、また次回!

