バギオ留学を始めて1か月が経ちました。
有休消化中に留学を始めたので、今頃日本の実家に離職票が届いていることでしょう。
今回は滞在1か月を迎えて感じた、バギオの良いところ5選をご紹介。実体験に基づき、バギオという街のリアルついて紹介します!
※この情報は2023年8月末から10月上旬までの私の体験に基づきます
バギオは涼しく快適!
私がバギオでの留学を選んだ一番の理由は、気候と気温。
記事執筆中の9月現在は、雨季の後半に差し掛かっています。
直近の気温について
直近の最低気温は19度、最高気温は25度。
朝晩は上着なしでは寒いと感じることがあります。

日中は、Tシャツとパーカー、カーディガンが丁度いい気候です。
一方、フィリピン人の先生たちは、ゴツめのジャケットを着ているのをよく見かけます。
街中で半袖短パンの人を見かけたら、ほぼほぼ外国人です。
エアコン無し生活
私が滞在している部屋に、エアコンはありません。
日本の9月にエアコン無し生活をするのは厳しいかもしれませんが、ココでは非常に快適。

セブ島などでは冷房をガンガン効かせているはずなので、冷えすぎるのが苦手という人にとって、バギオは非常に良い環境と言えますね。
自然豊かでタバコフリー!
東南アジアといえば、交通渋滞でごみごみした環境というイメージ。
バギオでも中心部では車が混み合っていたりジプニーが黒煙を上げて走ったりしてしますが、自然が多いからか、ほとんど気になりません。
市民の憩いの場”バーナムパーク”
バギオの中心部にはバーナムパークという公園があります。

周辺一帯、緑で溢れています。
公園を中心に自然と共生している、まさにバギオの象徴ともいえる場所です。

バーナムパークでは、ズンバを踊っている集団をよく見かけます。
朝6時から8時くらいまで毎日ズンバ教室が開催されており、誰でも自由に参加が可能。
人々が集まり自由に過ごす憩いの場、となっているのがよくわかりますね。
タバコフリーな環境
非喫煙者に朗報!
バギオでは街のほぼ全域でたばこが吸えません。

アジアの国々、また同じフィリピンの他の都市では路上喫煙が当たり前。
ですが、バギオではオフィシャルに路上喫煙を禁止しています。
健康への取り組みが一線を画しているのも、バギオの素晴らしいところです。
虫が少ない!
東南アジア=🐜虫🐛 というイメージは強く、私も留学前に気にかかっていたポイントでした。
生活環境を侵す虫(クモやゴキブリ、ハエなど)に悩まされるのはキツいものがあります。
実際に住んでみて感じたのは、生活害虫の少なさ。虫嫌いの私には、非常にありがたい環境でした。

実際のところ、室内でクモやゴキブリは見たことがなく、屋外にもそんなにいません。
全くいないとは言いませんが、かなり少ないと思います。
一方、注意が必要なのは、アリ🐜。油断していると直ぐに湧いてきます。
砂糖を含む食品はもちろん、歯磨き粉も注意。
残飯を放置せず、冷蔵庫を活用することで対策することが大切です。
物価が安い!
東南アジアの国と言えば、物価が安いことが有名。
ここフィリピンでも、その恩恵を感じられます。
円安の今でも、日用品や食品は安く購入することが出来ます。

ただ、ここ最近でかなりインフレしてきているのも事実。
レストランの口コミでメニューを確認したあと、実際に行って見ると1.5倍ほど値上がりしていることもしばしば。
特にパンデミック前と後を比較すると、多くの店が値上げしていることが分かります。

ローカルの食堂を利用すると、300円前後でお腹いっぱいになることが出来ます。
一方、おしゃれなカフェでは、1,000円以上かかることも…。そうなると日本の価格と変わりません。
お手軽に安く留学したいのであれば、マーケットやオンラインショッピングなど上手く活用する必要が出てきます。
人が優しく治安がいい!
バギオの人たちは、誠実で外国人にも優しい性格の人が多いです。
ここ1か月の滞在で、一度も危険な目にあっていません。
周りの留学生からも、物を盗まれたり、ぼったくられたりという話は出てきませんね。

治安が良く人当たりが良い、安心材料しかないというのがバギオのリアル。
その実状を象徴するようなエピソードもいくつか発見しました。
- ストリートチルドレンがいない
- 人が集まる場所は警備が厳重
ストリートチルドレンがいない
東南アジアの国ほど貧富の差が顕著。
2015年頃にセブ島へ訪れた際、ストリートチルドレン(路上で生活する子ども)をそこそこ見た印象があります。
一方、バギオではストリートチルドレンを見たことがありません。
まれに、果物やお土産を売り込みにくる子はいますが、外で暮らしているという、目を瞑りたくなるような現状は無いのです。
他のフィリピンの都市と比べ、財政的に豊かという背景があるためなのかもしれません。
バギオ市がマニラ首都圏以外で最も裕福な都市に。フィリピン統計局によるとバギオ市の1人当たり平均国内総生産(GDP)は42万16ペソで国内平均の178,751ペソを大きく上回った。2位はカガヤンデオロ市で343,936ペソ、イロイロ市が306,4ペソ、ラプラプ市が313,039ペソで続いた。https://t.co/8jeLL06NNS
— フィリピンのニュースあれこれ (@pharekore) March 18, 2024
人が集まる場所は警備が厳重
バギオでは、人の集まる場所の警備が厳重。
顕著なのはナイトマーケットの会場です。
夜間・人が多い・買い物をする場所、ということでスリに遭いやすい環境が揃っています。

スリの抑止力として、ナイトマーケット会場には警備隊が待機。
結構な人数の警備を導入し、治安維持に努めています。
加えて、被害に遭わないように自衛することで安全に買い物を楽しむことが可能です。
まとめ
今回は滞在1か月目で感じた、バギオの良いところ5選を紹介しました。
リアルなバギオは留学エージェントが紹介している内容と相違なく、安心しました。
事実、私はバギオを選んでよかったと心の底から感じています。

「治安がいい」面のエピソードを1つ付け加えると、
露店での買い物中、お釣りを受け取るのを忘れて行こうとしたところ、わざわざ呼び止めてしっかり返してくれる、という経験をしました。
バギオの人たちの性格がよくわかる、貴重な経験でした。
ここまでバギオの良いところのみを紹介しましたが、「嫌だと思ったところはないのか」と思うかもしれません。
もちろん、あります。
良さもあればその逆もまたある。
バギオ留学のリアルを知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。
今回はここまで、また次回!


