こちらのカテゴリでは、フィリピン留学渡航前に知っておくべき、
┗役所での手続き
┗出国前の提出物
┗事前準備する持ち物 について紹介します。
バギオだけでなく、フィリピン留学全体で役立つ情報をまとめています。
手続き関連
まずは行政(役所)への手続き関連。
平日のみ対応というところがほとんどなので、時間に余裕をもって申請する必要があります。
👉これらの手続きは渡航日の1週間前までには済ませましょう。
海外転出届
海外転出届とは、簡単に言えば「現住所を海外に変更する」申請。
引っ越しをする際に提出する、”転出届”の海外版です。
届け出が受理されると、”現住所:フィリピン“のように、ざっくりしたものになります。

海外転出届を出すメリットは、住民税や年金の支払いをストップできる可能性があること。
特定の期間、税金で控除される金額が少なくなります。
ただしデメリットとして、マイナンバーカードの返却が必須。マイナンバーに紐づく金融機関の利用が制限されるので注意が必要です。
失業給付(失業保険)
社会人留学を検討中の方は、失業給付(失業保険)の受取り時期に注意。
退職後すぐ留学する場合、失業保険の適用時期が遅れます。
給付金の受取りには待機期間があり、留学中は適用されないことに注意が必要です。

私の場合、留学を開始したのは有給消化期間(会社に籍がある状態)。
失業給付はもちろん受けたかったのですが、留学のスケジュールを優先して断念しました。
しかし、これは2023年当時の話。近年、リスキリングの推進により待機期間が短くなる見通しがたっているので、失業保険で迷っている方は要チェックです。
出国前の申請書類
つづいて、主にフィリピン政府に申請する手続き面について紹介。
今まで留学生の対応を見てきましたが、手続きを完了すること自体は難しくありません。
しかし一歩間違えると、フィリピンに入国すら出来ない事態になるので要注意となります。
👉これらの手続きは渡航日の2日前までには済ませましょう。
捨てチケット
捨てチケットとは、フィリピン出国を証拠づける”実際には利用しない航空券“のこと。
一般に、フィリピンから「30日以内に出国する日付」でのフライトチケットが必要と言われています。

留学経験者の口コミで、盛んに議論される『捨てチケット”必要 or 不要”問題』。
2026年現在においても、未だに結論の出ない命題です。
私個人の意見としては、”必要” 一択。10ドルの格安レンタルチケットでも良いので、確実に用意しておくことをオススメします。
eTravel
eTravelとは、フィリピン政府が「入国するすべての外国人」に提出を義務付けている申請のこと。
個人情報や滞在の目的などを事前に入力し届け出る必要があります。
手続きは無料。Webブラウザで行うのが一般的です。

eTravelは、”フィリピン入国の第1関門“と言われ、多くの方が申請完了まで苦労を要します。
また、よく似た詐欺サイトも出回っているとのこと。
フィリピン大使館のWebサイトなど、信頼できる情報元からアクセスするようにしましょう。
持ち物 *必須・不要なもの
続いては、持ち物。
アレもコレも持っていきたいところですが、スーツケースの容量には限界があります。
そこで、私の目線から、最低限必要・必須級・不要 な持ち物を紹介します。
👉持ち物の準備は、渡航日の1日前までには済ませましょう。
絶対必要な持ち物
荷物を最大限減らしても、留学するのに絶対必要な最低限の荷物とは何か。
普段使いのバックパックしか持っていかない場合などをイメージしてみます。
バギオ留学 最低限の荷物とは…
7日分の衣服(普段着・寝巻・下着)
最低限、服は必要かなという結論。しかも7日間分。
フィリピンの語学学校では、週2回ほど洗濯サービスが利用できます。
最初の一週間は買い物する機会もないので、7日分はマストであると言えるでしょう。
必須級の持ち物
最低限生活をするための持ち物が”衣服”であるほか、必須級の持ち物もあります。
例えば、現地での生活が便利になるもの、現地では手に入らないものなど。
日本から持ってくることを検討したい持ち物の一例は、下記のとおりとなります。
バギオ留学 あると嬉しい持ち物は…
・蚊がいなくなるスプレー
・日本製 日焼け止め
・折りたたみ傘
理由はそれぞれ異なり、
┗そもそも手に入らない
┗現地では価格が高い
┗現地では品質が悪い など。
ちょっとした小物ですが、荷物に忍ばせておくと滞在中、非常に助かります。
もっと詳しく、持ってきておきたい持ち物10選が気になる方は、下記のリンクが参考になるはずです。
必要ない持ち物
必須級の持ち物があるほか、別に必要ない持ち物もあります。
👨「頑張って持ってきたのに、荷物になっただけじゃん」
となると悲しいので、一例を紹介します。
バギオ留学 必要ない持ち物は…
・ウェットティッシュ
・ヒートテック
・サンダル
ウェットティッシュとサンダルは街中でめちゃくちゃ買えます。なので基本要りません。
また、ヒートテックも不要。バギオは日本の10月くらいの気候なので、そこまで寒いと感じることは無いはずです。
SIMカード
続いては、SIMカード。現地での通信手段を確認しておきましょう。
今やスマホが無い生活は考えられません。
それは留学先においても同様。むしろ重要性が上がっているかもしれません。

基本的には、現地のSIMを使えばOK。
というのが今までの通説だったのですが、、、iPhone17の登場から状況が一変。
eSIM専用端末の場合は日本でSIMを用意した方が安心かもしれません。
フィリピンでも eSIM用のサービスがありますが、確実に使えるかどうか微妙なところ。
現地で全く通信できないという事態を防ぐため、日本で通信手段を用意しておくのもいまや選択肢の一つです。
クレジットカード
最後にクレジットカードについて。
留学用にサブのクレカを作っておくと便利。
一番役に立つ機能は、海外保険サービス。病院の診察や薬代など幅広くカバーしてくれます。

また、海外キャッシング対応のクレジットカードは現地通貨をお得に取得することに優れています。
私はエポスカードのキャッシング機能を使い、現地で支払う費用 約15万円を用意しました。
普通に日本円をペソに両替するよりお得なので、興味がある方は下記をご覧ください!
まとめ
今回は、フィリピン留学に備えた事前準備についてお伝えしました。
手続き関連は入国や滞在に関わってくるので、時間に余裕をもって確実に実施しましょう。
特に”捨てチケット“。難しく考えず、安く用意しておくのが吉です。
またスーツケースに詰める持ち物は、エージェントから共有される持ち物リストに沿って準備すればOK。
ただし、化粧水など、自分のこだわりのあるものは用意しておくと良いでしょう。
もし、👨「コレはどうなんだろ?」と思うことがあったら、サイトのお問い合わせフォームか、X(旧:Twitter)から連絡してくださいね~。









