エージェントの選び方|おすすめモデル【バギオ留学】

留学先を決めるにあたり、おすすめの学校を提案してくれる留学エージェント。

実は100を超える企業が参入しており、本当に多種多様。中にはゼロ円(無料)留学を提案しているところも。

初見の方が一覧を見たところで、口コミ等を比較して善し悪しを判断するのは難しいでしょう。

学生A
学生A

結局のところ、留学エージェントってどこが一番良いの!?

社会人B
社会人B

エージェントを利用するメリットって何!?

そんな疑問を解消するために、エージェント選びのおすすめフローをお教えします。

英語学校に在籍しており、すこーしだけエージェントに知見のある私の考えが参考になれば幸いです!

最初の1歩は選ぶ必要なし!【結論】

まず結論から言うと、最初のエージェントを比較して慎重に選ぶ必要はありません

🙎「多すぎて選べなーい!」と、悩んでいる時間がもったいないです。

良い代理店・そこそこな代理店と珠玉混合ですが、とりあえず大手の企業を選んでおけば、問題ないでしょう。

大手企業がおすすめな理由

留学業界は年々、競争が激化しています。新しい企業が次々誕生する一方、事業を畳む団体も。

そんな情勢の中でも、長く生き残っているエージェントは信用できると言えます。

大手となると、コンプライアンスがしっかりしているのもおすすめポイントです。

留学においてコンプライアンスが必要な場面と言えば、正確な情報を伝えること

 👦「聞いていた話と違った…。」
 👧「(エージェントが言っていたこと)嘘じゃん…。」

となったとき、社会的信用が失った時にダメージが大きいのは大手企業。

そうならないように社員の教育にも力を入れているはずです。

おすすめの大手エージェント【結論】

本記事の核とも言える部分ですが、私は最初の1ステップ目にセブ島留学センターをおすすめします。

とにかく時間が無い方は下記から、早速資料請求を行っても問題ないとさえ考えます。

おすすめの理由は3つ

  • 2番手の実績(当校比)
  • 情報が早い
  • 口コミが良い

なぜ2番手なのに良いのか?情報が早いというのはどういうことか?

この辺りは追ってお伝えしていきます。

まずは無料で資料請求!

資料請求・面談等は無料で実施できるので、とりあえず申し込んでみるのもアリです。

エージェント選びのおすすめモデル

最初の一歩は大手のどこでもと言いましたが、そこで決定しろと言っている訳ではありません。

大事なのは、【比較】すること。

それを踏まえた上での、エージェント選びのおすすめフローはこのようになります。

エージェント選びのおすすめフロー
  • 大手エージェントで資料請求

    →希望する期間・目的をざっくり伝える

  • 面談準備

    →重視する条件を考える

  • 面談振り返り

    →学校のホームページやSNSを見てみる

  • ~ここまでを繰り返す~

  • 複数のエージェントを使って比較
  • 良さそうなエージェントでさらに深掘り

    →決心が固まったら⇒申し込み
    →別の提案に惹かれたら⇒情報収集に戻る

大手で資料請求

さて、最初の1歩。まずは行動しましょう。

応募フォームを書いたり面談の日程を決めたりと、面倒くさいのですが動かなければ始まりません。

ここでの目的は2つ。

  • 留学のリアルを知る
  • 自分が重視するものを見つける

留学のリアルを知る

留学は楽しいものです。特に、学生に戻るという体験そのものが貴重。

しかし、無事に留学が始まるまでに現実と向き合って手続きを踏まなければなりません

例えば、費用面

フィリピン留学は安い」と聞きますが、実際のところはどうでしょうか?

下記、バギオのWALESという学校の2ヵ月の費用になります。(2025年3月現在)

セブ島留学センター Wales紹介ページ(https://www.ryugaku-onebridge.com/schools/detail/69)

これを見て、「安い!」と思った方は問題ないでしょう。
いっそ期間延長を検討してもいいかもしれません。

一方、ちょっと予算オーバーかなぁ…。
と思う方は、計画の変更が必要です。


続いて、受講するコース

下記はバギオにあるBECIという学校のコース一覧です。

セブ島留学センター BECIシティキャンパス紹介ページ(https://www.ryugaku-onebridge.com/schools/detail/131)

ESL・IELTS・SPという言葉から、何を勉強するのか考えられますか?
マンツーマン4コマ・グループクラス2コマの場合のスケジュールをイメージできますか?

ほかにも、期間・エリア・部屋タイプなど、決めるべきことは他にもあります。

選択肢が多すぎるので、現地をよく知るエージェントに全部聞こう、というのが手っ取り早い方法なのです。

面談準備

資料請求・面談予約が完了したら、自分の考えをまとめましょう。

留学を検討するにあたり、考えておきたいのは下記の項目。

【必須】
留学の目的
滞在期間
予算

⇒【必須】留学の大枠を決定。

【できれば考えたい】
・フィリピンのエリア
・市街からのアクセス
・日本人比率
・施設情報(新しい、学校規模など)
・アクティビティの有無

⇒【できれば考えたい】譲れないものや優先順位をつけます。

全ての項目で考えがまとまっていれば完璧。エージェントも適切な学校を紹介してくれます。

「こんなに決められないよ…」という場合も大丈夫。下記のように伝えてみましょう。

社会人A
社会人A

例)転職までの期間の3か月で~、旅行する時に英語話せればな~

社会人B
社会人B

ワーキングホリデー行く前の2か国留学で~、出来ればIELTSのスコア取りたいんですよね~

学生C
学生C

6か月くらいでなるべく費用を抑えて~、日本人が少ないところで~

多少考えが曖昧でも、エージェント側がもっと深掘りをしてくれて、方向性が定まってきます

イメージだけでも大丈夫です。一度重い腰を上げて、面談を実施してみましょう。

面談振り返り

面談を通して、いくつかの選択肢が現実的な金額ともに提案されます。

今度は、それらの情報を自分で深掘りしてみましょう。ここで実施することは2つ。

  • 優先順位をつける
  • 学校のホームページ・SNSをチェックする

優先順位をつける

資料請求や面談前に決めた、重視するものや優先順位を見つめ直してみましょう

👧「セブしか考えてなかったけど、全体的に落ち着いているバギオがあってるかも。」

👦街中が良いかと思ったけど、週末も勉強するから郊外の学校で良いかな。」

情報を仕入れることで、あいまいだった考えがまとまってきます。

エージェントの受け売りではなく、自分のアイデアを持つことが大切です。

検討していく中で、運良く全ての条件がマッチする学校が見つかれば、万々歳。

しかし、ほとんどの人はそう上手くは行きません。

妥協点や折り合いをつけながら、候補となる学校を絞り込んでいく必要があります。

学校のホームページやSNSを見てみる

ここからは自分で情報を探しにいくフェーズ。

注目したいのはエージェントの学校紹介ページでは無く、語学学校が運営するホームページ

宣伝のため、学校側もホームページやSNSなど様々な媒体で情報発信しています。

ステップ①ホームページでざっくりした情報を得る

まずは、ホームページからざっくりした情報を得ましょう。

学校のロケーションや、コース一覧、宿舎、施設、設備などの全体感をイメージできます。

バギオJICホームページ(https://baguio-jic.com/ja/)

ただし、情報が更新された日には注意が必要

パンフレットやSNSは比較的頻繁に更新されますが、ホームページはおざなりになっていることも。

場合によっては、状況が変わっていることがあります。

バギオPINESホームページ(https://pinesacademy.com/eng/index)

ホームページを活用する場合、細部まで情報収集するのにはおすすめ出来ません。

提供しているコースや雰囲気をざっくりと知るくらいに利用するのがベターです。

ステップ②SNSで近況を探る

SNSを利用するメリットは最新情報をゲット出来ること。

ホームページとは異なり、直近の様子を知るのに便利。メインとなるのはFacebookとInstagram

特にFacebookはフィリピンにおける最重要SNSになるので、抑えておきたいところです。

バギオJIC Facebook(https://www.facebook.com/baguio.jic)

ただし、学校側は“良いところ”ばかり発信していることに留意しなければなりません。

わざわざマイナスプロモーションになることを発信するはずはありませんからね。

イベントやアクティビティは、リアルタイムで更新されますのでフォローしておくと良いでしょう。

ステップ③YouTubeで深掘り

語学学校がYouTubeチャンネルを運用している場合、こちらも参考になります。

掲載の多いコンテンツは、「コース説明」「施設案内」「学生からのフィードバック」など。

YouTubeチャンネル BAGUIO WALES (https://www.youtube.com/@walesph)

また、近況を知るという点では、エージェントが学校を視察している動画も参考になります。

現地スタッフのインタビューが含まれていることも多いので、最新の動画は要チェックです。

ここまでを繰り返す

ここまで調べてくると、学校ごとの違いなどがある程度見えてくるはず。

もしかすると、1番の候補だと思った学校が、
👦「なんか違うな」と感じることもあります。

その場合はエージェントに問い合わせ、再度面談を行うなどすると新しい選択肢が提示されることでしょう。

複数のエージェントで比較

候補の学校が絞り込めたら、複数のエージェントへ面談予約や見積もりを取ってみましょう。

良いエージェントを見つけるには、下記のように検索するのがオススメです。

おすすめ検索方法

”(学校名) フィリピン留学 訪問”

”(学校名) フィリピン留学 視察”

このように検索することで、実際に現地に行って視察している意欲的なエージェントを発見することができます。

その際、情報の更新日を確認することも重要。少なくともコロナ以降の状況でないと古すぎます。

良さそうなエージェントでさらに深掘り

目当ての学校に詳しいエージェントから、自分の情報が正しいか確認をしてみましょう。

もしかしたら知らなかった情報を教えてくれるかもしれません。

提案を受けて、全くノーマークだった学校が候補に挙がってくることもあります。

複数のエージェントと面談を重ねると、
👧「ここのエージェントは良い感じなぁ」と思うところが見つかるはず。

判断基準は何でも構いません。価格でもサポート体制でも面談者の人柄でも。

良いなと思った代理店で、納得のいく結論が出せたら、申し込みに進みましょう。

大手が良いのだけれども…

さて、今回ご紹介したエージェント選びのモデルケースを振り返ります。

エージェント選びのおすすめフロー
  • 大手エージェントで資料請求

    →希望する期間・目的をざっくり伝える

  • 面談準備

    →必須項目・重視したいものを考える

  • 面談振り返り

    →学校のホームページやSNSを見てみる

  • ~ここまでを繰り返す~

  • 複数のエージェントを使って比較
  • 良さそうなエージェントでさらに深掘り

    →決心が固まったら⇒申し込み
    →別の提案に惹かれたら⇒情報収集に戻る

この通りに実施すれば、後悔せずに手続きを終えられるはずです。

大手のエージェントの利点の1つに、レスポンスが早いというのも挙げられます。

待ち時間が少ないのも手続きが進みやすくて良いですよね。

注意:ネームバリューのある大手エージェントについて

私から1つだけ警告をします。とある大手留学エージェントについて。

SNSで多くのフォロワーが居るのですが、個人的にはおすすめ出来ません。

理由は下記トラブルの数々。

  • 見積もり間違いまくり(実体験)
  • プログラムの誤情報
  • 性別の誤登録

①見積もり間違いまくり(実体験)

これは私自身が留学の申し込みをしていたときの実体験です。

見積もりの不備が凄まじいほどありました。

今も忘れられない、当時の担当者とのやり取りがコチラです。

ケース1.別の学校の見積もりを送付

ケース2.学校サービスの誤情報

ケース3.希望と異なるコースを紹介

ケース4.異なる部屋タイプの見積もりを送付

ケース5.異なる部屋タイプの見積もりを送付(2回目)

お金に関することなので、シビアになって然るべきですよね。

この件に関しては、以前の記事にて詳細に記載しています。

②プログラムの誤情報

今度は学生さんの例。

学校が行っているプログラムを誤って伝えていました。

学生さんの例①:プログラムの誤情報

話に上がっているプログラムは、12週間ではなく12時間のものです。

こちらの学生は誤った情報で留学期間を決定していたので、現地で4週間分キャンセルすることとなりました。

③性別情報の誤登録

こちらも学生の例。

留学初日に案内された部屋が、性別違いのため入室出来ないということがありました。

学生さんの例②:性別情報の誤登録

留学初日夜の0時に学校に到着するも入室出来ず。
担当者が他のスタッフに顛末を報告したメッセージです。

エージェントから渡された学生情報の性別が間違っていたため起こった、今回の事件。

少なくとも面談などを実施した際に、性別の判断はできるはずです。

学校サイドとしても、いい加減な仕事をしているなぁと思わざるを得ませんでした。


というのが、あるエージェントによって起こされた大きな事件の数々です。

その他にも「現地で支払う費用の見積もりが異なる」や、「クラスを無料で追加できる(間違い)」と言ったこともありました。

加えて、このエージェントはバギオの学校のホームページ情報を更新している様子が一切ありません。(2025年3月現在)

某エージェントのバギオの学校紹介ページより

情報は恐らくコロナ前のものでしょう。中には、既に閉校している学校もいくつかあります。

SNSやYouTubeで人気になっている方々は、あくまで演者です

実際にカウンセラーになってくれるわけではありませんので、その点、ご注意ください。

おすすめのエージェントは?

先ほどおすすめ出来ないとしたエージェントですが、実は最大手。

SNSでは一人勝ち。マーケティングやブランディングでシェアを獲得してきたと言えます。

フィリピン留学“で調べると、検索一覧の上位に出現。

(学校名) フィリピン留学 訪問“で調べると検索順位が一気に下がります。

視察に来ている様子も、私が把握している限りではありません。

人気のエージェントを比較(2024年)

では、どのエージェントを利用するべきか。

試しに2024年に入学してきた学生が、利用した企業をざっくりと調べてみました。

バギオのとある語学学校の生徒が利用した
エージェントの比率(2024年)

グラフの21%の部分が、先ほど紹介したエージェントです。約5人に1人が利用しているとの結果でした。

その他の大手となると、2番手に16%のシェアを取得している企業があります。

こちらが、冒頭で紹介したセブ島留学センターです。

今のところ、このエージェントを利用した方から、間違いや不備は報告されていません。

セブ島留学センターがオススメな理由

セブ島留学センターがオススメな理由は3点。

  • 大手である
  • 情報が早い
  • 口コミが良い

①大手である

まずは、何度もお伝えしている通り大手のエージェントであることです。

レスポンスの速さやコンプライアンスの遵守は、円滑に学校を決める上で非常に重要。

また、学校関係者の身からしても、大きなトラブルを起こしたのを見たことが無く、信用できます。

②情報が早い

バギオの学校なのに、“セブ島”留学センター?と疑問に思うかもしれません。

名前こそセブ島に特化してそうですが、フィリピン全域の情報が網羅されています。

もしかしたら、思ってもみなかったエリアから魅力的な提案があるかもしれないのが強みです。

そして、これは私が行っていた実験なのですが、エージェントの情報反映の速さをテストしていました。その内容は、下記です。

はふた
はふた

[検証] 最近名前が変わったバギオの2校について言及はあるかな?

2025年3月、BECI The CAFÉというキャンパスは「BECI EOP キャンパス」へ。
Baguio JIC メイン校は「Baguio JIC チャレンジャー校」に改名されました。

この記事を書いているのは、まさに変更月の2025年の3月。
現時点で、言及されているのは私調べで3社のみという結果でした。

セブ島留学センターは大手の貫禄でしっかりと変更に対応出来ていました。

情報で大事なのは鮮度。最新情報を届けてくれる大手は信用できます。

③口コミが比較的良い

口コミは鏡。やはり実際に利用した人から評判を聞くことが、最も参考になるでしょう。

今回参考にした口コミ元は、LINEオープンチャットのフィリピン留学グループ

2025年3月現在、参加者は270人おり、同様のトピックを扱うグループでは最大規模となります。

良かった点①対応・カウンセリング

この方たちは、面談から申し込みまでセブ島留学センターで行ったようです。

カウンセリング時の対応が良かったとの口コミが寄せられています。

良かった点②金額

この方も申し込みまでセブ島留学センターで実施されていますね。

留学後の対応が残念だったとのことですが、提示された費用安かったとのこと。

申し込みまでするかどうかは、慎重に判断しなければならないことが分かります。


口コミは実体験ベースで参考になる一方、個人の感想であることは覚えておかなければなりません。

とはいえ、そんなことを言いだして最初の一歩から踏み出さないのはもったいないです。

カウンセリングや学校選びのサポートは無料で行ってくれるので、最終支払いまでいくかどうかは、じっくり判断すると良いでしょう。

まずは無料で資料請求!

まとめ

今回は、語学学校の中の人の観点からオススメのエージェントの選び方についてお知らせしました。

知らないことをゼロから調べ上げていくのは大変なので、まずは詳しい人物に聞いてみるのが最善です。

ただし、自分の意見を捨ててはいけません

最終的に学校だけでなく、エージェントまで決定するのはあなた自身です。

すべてをスムーズに決定するのは難儀かもしれませんが、時間をかけるだけの価値はあります

留学が始まってから、さらには留学終了後の将来を見据えて計画を組み立てていきましょう!

今回はここまで、また次回!